【年の差4人兄弟あるある】サンタさん信じてる末っ子と大きくなった上の子とのクリスマス事情
クリスマス。
サンタさんの存在。
大きくなってしまや上の子達。
信じてるのか信じてるふりをしてるのか微妙な小学低学年。
完全に信じてる幼児。
対応がめんどくさ。
ちびっ子に欲しい物を上手に聞き出して気づかれないように購入して当日まで隠しておくって行程がめんどくさ楽しい。
いっそのことサンタさんの存在をばらしてしまいたいけど上の子は下の子にばれないように上手に付き合ってくれる。
妹達の夢を壊さないでいてくれる。
ワタシ自身も一番上の子が小さい頃はクリスマスの演出に凝ってた。
を自分も楽しんでいたのにな。
あの頃のワタシの情熱はどこにいってしまったのか。
子だくさん兄弟。下の子への対応あるあるではないでしょうか。
サンタさんの存在を信じて本当にサンタさんが自分のためにプレゼントを持ってきてくれるって目を輝かせながら語ってる末っ子5歳と違い小学低学年の娘は微妙。
そのうち自然にサンタさんを信じなくなるんだろうけどね。
学校で周りの子が本当のこと言うから。
サンタさん事情は家庭によって違ってくるとは思いますがわが家のクリスマス事情はこうなってます。
クリスマスプレゼントはいつまであげるか。
上の子達は中学生になってからはあげてません。
すでに成人した長男は年末が誕生日。
いつのまにかクリスマスと誕生日とお正月を一緒にされるという子どもにとっては最悪のパターン。
最近でこそ年末31日まで営業してるケーキ屋さん増えたけど当時は年末年始はケーキ屋さんもお正月休み。
営業してないのが一般的だったので手作りしない限りはケーキもクリスマスと誕生日いっしょでした。
あっ、ちょっと話が脱線してる。(笑)
いつまでプレゼントするかは家庭によって違うと思いますが
枕元に置くのは末っ子がサンタさんの存在に気が付くまでの予定です。
小学低学年の二女があと数年後真相を知ったとしても末っ子が自然にわかるまで
付き合ってもらう予定です。
末っ子までサンタさんのこと知ってしまったら親からのプレゼントってことに移行かな。
子どもそれぞれの予算と欲しい物の関係
サンタさんに何をお願いするの?って聞いたら学2年生は3000円くらいの商品。
それに比べ末っ子5歳児は10000円もする商品。
まじか!
二人とも同じくらいの金額の予算を設定してたんです。
純粋に欲しいものを聞いたから値段がそろうわけないって当たり前の話。
せめて小学生の方が予算が大きくなるのは自然なんですが保育園児の方が高い。
子どもの欲しいものの値段があまりにも違いすぎてわが家のサンタさんが困惑してしまいました。
親としては金額の差に不公平感を感じるのですが子どもは純粋に欲しい物を言ってます。
小学生の二女にもうちょっと予算あげてもいいよって言うわけにもいかず。
結局、欲しい物をそれぞれ用意。
子どもの立場からだったら一番欲しいものがもらえてなにも問題ないはずなのに 大人の立場からすると気がとがめちゃってます。
そこは誕生日プレゼントで調整しようと思ってますが
サンタさんとそれぞれの子どもへのプレゼントの調整。
難しいですね。