子どもを広島平和記念資料館に連れて行く年齢
子どもを広島の平和記念資料館に初めて連れて行く年齢について考えてみた。

広島平和記念資料館を訪れたきっかけ
今回広島に行くことが決まった時
小学2年生の二女が自ら平和記念資料館に行きたいと言い出した。
どうやら小学校で平和授業の学習をしたようだ。
末っ子が歴史については何も知らない5歳なのでどうしようか迷ったが
子どもが興味を持ち詳しく知りたいって気持ちがあるならば連れていこうとなった。
広島平和記念資料館
入場料は大人200円。中学生以下は無料。
本館は改修工事のため閉館中。
2019年(平成31年)春にリニューアルオープン予定のようです。
本館展示の内容の一部を東館1階の企画展示室で展示してありました。
衝撃的な展示物もありますが蝋人形はありませんでした。
開館時間が8時半。ほぼ開館と同時に到着。
早朝にもかかわらず外国人観光客がたくさんいた。
外国の観光客の方々もじっと展示物を見つめていらした。
当時の苦しんでる姿や衝撃的な物を見て心が痛くなるのには国境線はないですね。
館内の子どもの様子
小学2年生の娘は展示物を1つ1つゆっくり見て回る。
最後まで目をそらすことなく見て回る。
入場してすぐは写真を見てはすごいねとか、これ学校で習ったよ~とか、小さな子供がかわいそうとか感想を言ってたけどだんだん口数が少なくなっていきました。
どうやら学校の授業だけでは遠い昔の他人事に思えておそろしさはピンときてなかったようです。
保育園児の5歳の娘は展示内容を理解はしてないと思うけど重い空気は感じた様子。
ところどころ怖いって言ってはいたけれど、特に目を塞いだり外に出たがる様子はありませんでした。
平和記念資料館を後にして
帰路の路面電車の中で今って平和だねと
また行きたいと子ども達は感想を申しておりました。
資料館で見学した後に食欲がなくなるって話もよく聞かれることです。
その後娘たちは本場広島のお好み焼きのお昼ごはんをペロリと食べてた。
平和教育という観点からするとこれからの子供たちに伝えていかなければいけないことです。
うちの子にとっては心の準備ができていたのでしょう。
心が乱れることはなかったです。
映像や展示品、写真など衝撃的なものもあるので小さい子どもを資料館に連れて行くことについては刺激が強すぎるなど賛否両論あります。
しかし、リアルにしてあるからこそ平和の大切さを理解できるのではないでしょうか。
小さなこどものうちから連れて行くのも間違ってなかったと思います。